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教員紹介
大阪成蹊大学 教育学部
准教授
高尾 淳子
タカオ アツコ
TAKAO Atsuko
研究分野
研究分野
社会科学(教育学及びその関連分野)
研究内容キーワード
インクルーシブ保育、人材育成、組織風土
略歴
主な学歴
2018年 3月
放送大学
大学院文化科学研究科
生活健康科学プログラム
博士後期課程修了
博士(学術)
【学位論文】『インクルーシブ保育実践者の人材育成法に関する研究 -職場を活性化し学び合いの風土をつくる「保育KI」の開発を通して-』
2010年 3月
愛知教育大学大学院
教育学研究科
発達教育科学専攻
修士課程修了
【学位論文】『発達障害児と家族への支援システムに関する日米比較』
2008年 3月
名古屋大学
教育学部
人間発達科学科(国際社会文化コース)
卒業
教育学士
主な職歴
2021年 4月
~ 現在に至る
大阪成蹊大学
教育学部教育学科
准教授
2019年 4月
~ 2021年 3月
同朋大学
社会福祉学部社会福祉学科
講師
2013年 4月
~ 2014年 3月
愛知文教女子短期大学
幼児教育学科
准教授
2012年 4月
~ 2014年 3月
愛知教育大学
学校教員養成課程
非常勤講師
2011年 4月
~ 2013年 3月
愛知江南短期大学
生活総合学科
准教授
作品発表・著作等
著書
「しなやかで強い保育チームづくり【保育KI活動ハンドブック】」
高尾淳子
三学出版
2022年 8月
「ダイバーシティ・インクルージョン保育」
小川英彦、田中 謙、高尾淳子、他
三学出版
2022年 8月
「インクルーシブ保育実践者の人材育成-職場を活性化し学び合いの風土をつくる保育KI-」
高尾淳子
三学出版
2019年12月
「コンパクト版保育内容シリーズ 言葉」
大沢 裕、谷田貝公昭、高尾淳子、他
一藝社
2018年 3月
「子どもの主体性を育む 保育内容総論」
津金 美智子、新井 美保子、高尾淳子、他
みらい
2018年11月
「保育士・幼稚園教諭のための障害児保育キーワード100」
小川英彦、高尾淳子、北野明子、櫻井貴大、水野恭子、丸山亜梨沙、中川菜摘、松本彩花、半田睦美、田邊理沙子、加藤理華子
福村出版
2017年 9月
「考え,実践する施設実習」
浦田雅夫、高尾淳子、他
教育出版社
2015年 2月
「保育を支えるあそび55選」
小川英彦、高尾淳子、田中裕子、水野恭子、本庄明子、櫻井貴大、名和孝浩
福村出版
2014年 9月
「特別支援教育のための子ども理解と授業づくり‐豊かな授業を創造するための50の視点‐」
湯浅恭正、新井英靖、吉田茂孝、高尾淳子、石崎真衣、今井理恵、今村尚樹、上森さくら、遠藤貴則、小川英彦、大島悦子、太田茂、甲斐昌平、金丸実奈江、川上輝昭、菊池雅子、熊本勝重、桑田明奈、小室友紀子、小室美歌子、佐藤正明、里見達也、椎名幸由紀、高井和美、高橋浩平、高橋翔吾、竹内彩子、田中紀子、張頴槇、手塚知子、滑川昭、冨安智映子、成田孝、広瀬信雄、星野優子、水野恭子、宮井清香、茂木武啓、森川義幸、山本征紀、渡邉鮎美、渡邉崇、和田美穂
ミネルヴァ書房
2013年 9月
「基礎から学ぶ社会的養護」
加藤孝正、小川英彦、高尾淳子、川上輝昭、関屋みのぶ、服部次郎、大河内修、日比野雅彦、加藤秀郷、野田正文、加藤光良、葛谷潔昭、長縄良樹、吉田茂孝、張頴槇
ミネルヴァ書房
2012年 4月
「気になる幼児の発達支援と遊び・生活づくり」
小川英彦、広瀬信雄、新井英靖、高橋浩平、湯浅恭正、吉田茂孝、高尾淳子、他
黎明書房
2011年 4月
「気になる子どもと親への保育支援」
小川英彦、高尾淳子、近藤くみ子、山田直美、想厨子伸子、右高瑞恵、石川真由美、水野恭子、櫻井貴大、野村敬子
福村出版
2011年 9月
「幼児期・学童期で発達障害のある子どもの支援‐豊かな保育と教育の創造をめざして‐」
小川英彦、高尾淳子、山崎由可里、野村敬子、新谷瑞恵、平岩ふみよ、鈴木方子、林牧子、張頴槇、志賀史郎、玉置寛、川上輝昭、渡部秀夫、児玉れい子
ミネルヴァ書房
2009年11月
作成した教科書、教材
2020年 3月 1日
教員免許更新講座「幼児からの英語遊び指導法」 e-learning教材 金沢出版
文部科学省から助成を受けて、幼稚園教諭および小学校教諭を対象とする 2020年度教員免許更新講座「幼児からの英語遊び指導法」の教材を作成した(e-learning) 。受講者からの質問対応、試験問題作成も実施した。
2018年 5月 1日
『新時代の保育双書 保育内容総論』 みらい.(共著)
同朋大学「保育内容総論」のテキストとして使用。「1歳児の保育内容 –一人一人の発達に寄り添う視点から-」 では、保育者が保育の専門職として1歳児の健やかな身体の成長と、しなやかな心を育むための保育内容を検討し、保育計画を立案するための考え方を身につけることを目的とし、その手がかりを提示した。第1節では、1歳児の発達的特徴と保育の留意点について、第2節では、1歳児の保育の内容と留意点について述べた。
2018年 5月 1日
『コンパクト版 保育内容シリーズ 言葉』 一藝社.(共著)
同朋大学の「保育内容 言葉」のテキストとして使用。「言語発達の視点から”あそび”を考えよう」の項では、①ことばの発達を促すあそび、 ②施設生活にあそび心を取り入れる意味を説明した。更に、「心の発達の視点から”あそび”を考えよう」では、非日常的なレクリエーションの体験が子どもの心を揺さぶり、心の発達を促す教育的・発達的な意義を有することを説明した。
2015年 2月 1日
『考え,実践する施設実習』 教育出版社.(共著)
「児童発達支援センターでの実習」児童福祉法で児童福祉施設に定義されている児童発達支援センターは学生の施設実習先となるため、本論では、児童発達支援センターのサービス内容・対象者・利用料・手続きについて概説し、学生の理解を促した。
2014年 9月 1日
『保育を支えるあそび55選』 福村出版.(共著)
「園と病院との連携の中で」では、構音障害のある5歳児に向けた幼稚園での支援事例を紹介した。 「音楽と運動との組合せをきっかけに」では、 3歳のダウン症児に向けた保育園での支援事例を紹介した。本事例を基に、幼児が活動に参加しやすくなる保育士の関わり方と配慮点を紹介した。
2013年 9月 1日
『特別支援教育のための子ども理解と授業づくり‐豊かな授業を創造するための50の視点‐』ミネルヴァ書房.(共著)
「子どもの自信を自己肯定感に発展させる」障がいのある児は定型発達児と比して自己肯定感が低いといわれることから、本論では個人間差・個人内差と自信、自己肯定感について説明した上で、自己肯定感を低下させる要因を挙げ、自信を自己肯定感に発展させるための具体的方策(子どもが得意とする活動の中から小さな変化を見つけて認め、自信につなげていく言葉かけや働きかけ)を提案した。
2013年 6月 1日
『医療・福祉相談ガイド』 -障害児施設での現状と課題‐ 中央法規出版.(共著)
児童福祉法等改正に伴い平成24年から通所支援や児童デイサービスの障害種別による区分が廃止され、児童発達支援と医療型児童発達支援に一元化されたこと、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児相談支援事業が創設されたこと、ならびに障害児支援に共通する職種として新設された「児童発達支援管理責任者」について説明した。
2013年 4月 1日
『実習のてびき』 愛知文教女子短期大学.(共著)
愛知文教女子短期大学「保育実習Ⅰ事前事後指導」「教育実習事前事後指導」で使用。教育実習・保育実習に向う心構えや、実習先での学習内容を具体的に伝え、実習への意欲向上を図った。
2012年 4月 1日
『基礎から学ぶ社会的養護』 ミネルヴァ書房.(共著)
愛知教育大学の「養護内容」で使用。「ライフステージ支援-幼保小の連携-」では、幼保小連携の一策として平成21年度より保育所等から小学校に全児の要録が送付されることを踏まえ、保育者が小学校の指導内容や児童の姿にふれる形での交流が就学移行支援の大きな力になることを示した。また、「ファミリーサポートの地域支援」では、地域子育て支援の一例としてファミリーサポートを紹介した。
2012年 4月 1日
『カレッジパスポート』 「社会人のマナー」「就職活動のためのコミュニケーション」 愛知江南短期大学(2年間継続執筆)(共著)
愛知江南短期大学の「キャリアデザイン」で使用。就職活動を進める学生に、社会人のマナーや就職活動のためのコミュニケーションの方法を説明した。
2011年 4月 1日
『気になる幼児の発達支援と遊び・生活づくり』 黎明書房.(共著)
名古屋芸術大学保育・福祉専門学校保育科の「障害児保育Ⅱ」で使用。本書では、インクルーシブなクラスの集団づくりを進めていく意義、心構え、その具体的方策として「ことばで創る心地よい居場所づくり」を示した。
2009年11月 1日
幼児期・学童期で発達障害のある子どもの支援‐豊かな保育と教育の創造をめざし福祉相談ガイド 福村出版.(共著)
名古屋芸術大学保育・福祉専門学校保育科の「障害児保育Ⅰ」で使用。本書では、障がいの早期発見の重要性、及び「保護者を発達課題のある子どもの最善の支援者にすること」を保育者が促す意義を述べた。
研究活動
所属学会・協会
OMEP日本委員会、日本教育実践学会、日本発達障害支援システム学会、日本LD学会、日本保育学会
論文
保育者が寄与するペアレンティングへの一考察 ‐インクルーシブ保育推進へのアプローチ‐
単著、第一著者
高尾淳子
大阪成蹊大学
大阪成蹊大学紀要
9
2023年 3月
子どもが言葉を学ぶツールとしての絵本の選択指標の必要性 -米国のリーディングレベルシステムを参考に-
単著、第一著者
高尾淳子
大阪成蹊大学
大阪成蹊教職研究 3
2022年 3月
介護職員の離職要因に関するシステマティックレビュー -離職要因は変容しているのか-
単著、第一著者
高尾淳子
大阪成蹊大学
『大阪成蹊大学 紀要』第8号 273~179頁
(第8号)
273 -
279
2022年 3月
子どもが言葉を学ぶツールとしての絵本の選択指標の必要性 -米国のリーディングレベルシステムを参考に-
単著、第一著者
高尾淳子
大阪成蹊大学
『大阪成蹊 教職研究』 第3号 132~138頁
(第3号)
132 -
138
2022年 3月
AI技術と教育
単著、第一著者
高尾淳子
e教育サロン機関誌
e教育サロン機関誌 『チョウゲンボウ』
2020年 3月
アイルランドの幼児クラスにおける第二言語教育 : 保育者の言語教育スキル向上の視座から
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学社会 福祉学部 『同朋福祉』 第27号 97~123頁 複数レフェリー有
(第27号)
97 -
123
2020年 2月
母語獲得期の子どもに関わる保育者の日本語構文形成能力の定量的把握の試み-隠れマルコフ過程による分析手法を参考に-
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学学会 『同朋論叢』105 39~61頁 複数レフェリー有
(105)
39 -
61
2020年 2月
アイルランドにおけるインクルーシブ保育 ‐OECDのStarting Strongに基づくアイルランド幼児教育改革に着目して‐
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学社会 福祉学部 『同朋福祉』 第26号 121~145頁 複数レフェリー有
(第26号)
121 -
145
2019年 2月
インクルーシブ保育実践者の人材育成法に関する研究‐職場を活性化し学び合いの風土をつくる「保育KI」の開発を通して‐
単著、第一著者
高尾淳子
放送大学
平成29年度 放送大学 博士論文 複数レフェリー有
2018年 3月
子どもの言葉の発達を促す保育者のコミュニケーション能力の視える化 -保育者養成課程学生による創作短編物語の談話分析を通じて-
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学社会 福祉学部 『同朋福祉』 第25号 127~147頁 複数レフェリー有
(第25号)
127 -
147
2018年 3月
保育におけるH-KI活動の導入-インクルーシブ保育を実践する保育者チームの「合知共育」をめざして-
単著、第一著者
高尾淳子
2016年度 公益財団法人倶進会 【一般助成】報告書
2016年度 公益財団法人倶進会 一般助成報告書
2017年11月
インクルーシブ保育を実践する風通しの良い職場風土づくり及び人材育成の状況 -保育職場の改善活動HOIKU-KIの適用に向けた保育者意識調査を基に-
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学社会 福祉学部 『同朋福祉』 第24号 113~117頁 複数レフェリー有
(第24号)
113 -
117
2017年 9月
インクルーシブ保育スキル標準の必要性 -米国ワシントン州保育スキル標準の開発事例をもとに-
単著、第一著者
高尾淳子
愛知教育大学
愛知教育大学 幼児教育講座 『幼児教育研究』 第19号 65~72頁
(第19号)
65 -
72
2017年 8月
インクルーシブ保育推進の視点からみる保育三団体の研修事業の変遷-全国組織と地方組織の役割分担の検討-
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学学会 『同朋論叢』101 41~59頁 複数レフェリー有
(101)
41 -
59
2017年 3月
保育におけるKI活動 「HOIKU-KI」の適用可能性の検証
単著、第一著者
高尾淳子
日本教育実践学会
日本教育実践学会 『教育実践学研究』 第18巻第2号 1~12頁 複数レフェリー有
第18巻
(第2号)
1 -
12
2017年 3月
保育・家庭・医療・行政によるチーム支援 -海外のインクルーシブ保育を参考に-
単著、第一著者
高尾淳子
ミネルヴァ書房
ミネルヴァ書房 『発達』 149 68~72頁
(149)
68 -
72
2017年 1月
インクルーシブ保育を実践する保育園づくりに向けた風通しの良い職場づくり及び人材育成の要素-HOIKU-KI活動導入に向けた保育園長への意識調査から-
単著、第一著者
高尾淳子
同朋大学
同朋大学社会 福祉学部 『同朋福祉』 第23号 159~180頁 複数レフェリー有
(第23号)
159 -
180
2017年 1月
保育者の生涯学習のための試行的プロジェクト-インクルーシブ保育に焦点を当てて-
単著、第一著者
高尾淳子
2015年度 放送大学 学長裁量経費Ⅰ【プロジェクト支援】報告書
2015年度 放送大学 学長裁量経費Ⅰ【プロジェクト支援】報告書
2016年 3月
日本におけるペアレント・トレーニングの展開と今後の方向性 -米国サンフランシスコ市との比較から-
単著、第一著者
高尾淳子
愛知教育大学
愛知教育大学 幼児教育講座 『幼児教育研究』 第18号 63~69頁
(第18号)
63 -
69
2015年 7月
保育学生に向けた危険予知トレーニング法の検討【2】‐保育者養成校1・3年生と高校2年生との比較から‐
単著、第一著者
高尾淳子
愛知文教女子短期大学
愛知文教女子短期大学 『愛知文教女子短期大学研究紀要』 第34号 33~43頁
(第34号)
33 -
43
2014年 3月
保育学生が認識する幼児の気になる行動‐学生のキャリアデザインの視点から-
単著、第一著者
高尾淳子
愛知江南短期大学
愛知江南短期大学 『愛知江南短期 大学紀要』 第42号 57~66頁
(第42号)
57 -
66
2013年 3月
保育学生が認識する保育士の専門性(1)-テキストマイニングによる頻出表現分析-
単著、第一著者
高尾淳子
愛知江南短期大学
愛知江南短期大学 『愛知江南短期 大学紀要』 第41号 39~46頁
(第41号)
39 -
46
2012年 3月
自閉症スペクトラム不登校児への支援実践事例にみられる問題と課題 -幼児期からの就学移行支援-
単著、第一著者
高尾淳子
日本特別ニーズ教育学会
日本特別ニーズ教育学会 『SNEジャーナル』第16号 165~178頁 複数レフェリー有
(第16号)
165 -
178
2011年12月
障害児の家族支援における日米比較‐米国「ペアレント・センター」「TLG」「ヘッドスタート」の3制度をもとに‐
単著、第一著者
高尾淳子
愛知教育大学
愛知教育大学 『幼児教育研究』第15号 49~56頁
(第15号)
49 -
56
2010年 5月
〈保育-家庭-医療〉の連携による発達障害児の就学移行支援‐米国障害児教育度と愛知の事例との比較分析-
単著、第一著者
高尾淳子
国際幼児教育学会
国際幼児教育学会 『国際幼児教育 研究』 第18号 95~102頁 複数レフェリー有
(第18号)
95 -
102
2010年 3月
発達障害児と家族への支援システムに関する日米比較
単著、第一著者
高尾淳子
愛知教育大学
平成21年度 愛知教育大学 修士論文 複数レフェリー有
2010年 3月
広汎性発達障害と思われる幼児の親支援
単著、第一著者
高尾淳子
愛知教育大学
愛知教育大学 『幼児教育研究』 第14号 45~54頁
(第14号)
45 -
54
2009年 5月
資格・免許
2013年 4月
特別支援教育士(S.E.N.S)資格
2010年 3月
高等学校教諭専修免許(外国語)
2010年 3月
中学校教諭専修免許(外国語)
2010年 3月
小学校教諭専修免許
2010年 3月
幼稚園教諭専修免許
2008年 3月
高等学校教諭1種免許(英語)
2008年 3月
中学校教諭1種免許(英語)
1986年 3月
幼稚園教諭2種免許
1986年 3月
保育士資格
社会貢献・活動
委員歴
2020年10月
~ 2021年 3月
津島市
津島市心身障害児母子通園施設民間移譲選定委員会委員長
2023年 3月
東淀川区
令和5年度東淀川区子育てサービス利用者支援事業業務委託に係る公募型プロポーザル委託事業者選定委員
2019年 4月
~ 2021年 3月
津島市
子ども・子育て会議委員長
2019年 4月
~ 2020年 3月
あま市
家庭教育読本編集委員会委員長
2014年 4月
~ 2016年 3月
日進市
保育園運営協議会委員
2013年 7月
見晴台学園・全国専攻科(特別ニーズ教育)研究会
第10回全国発達障がい実践研究集会 実行委員(愛知県立大学)
2011年 6月
見晴台学園・全国専攻科(特別ニーズ教育)研究会
第9回全国LD実践研究集会・第8回全国専攻科合同研究集会実行委員
2011年 4月
~ 2012年 3月
日進市
男女平等推進審議会委員
2010年10月
~ 2011年 3月
津島市
心身障害児母子通園施設民間移譲選定委員会委員長
2010年10月
見晴台学園・全国専攻科(特別ニーズ教育)研究会
第8回全国LD実践研究集会 実行委員
2010年 4月
~ 2011年 3月
日進市
障害者自立支援協議会 専門部会 子ども部会委員
2010年 4月
~ 2011年 3月
日進市
障害者自立支援協議会 専門部会 就労部会委員
2008年10月
日本LD学会
日本LD学会第19回大会実行委員・事務局員(愛知県立大学)
社会活動
2022年 8月
令和4年度 八尾市 幼児教育研修(特別支援教育・保育研修)講師(八尾市水道局)
2022年 1月
児童英語スピーチコンテスト2021審査員長
2021年12月
あま市 家庭教育講演会 講師「子どもと共に育ちあうための 親学のススメ」
2021年 2月
児童英語スピーチコンテスト2020審査員長
2020年 2月
2019年度 津島市保育士研修会 講師「若手保育士を育てるHOW TO -保育KI活動のススメ-」(津島市児童科学館)
2019年12月
児童英語スピーチコンテスト2019審査員長
2019年 1月
児童英語スピーチコンテスト2018 審査員長
2017年11月
児童英語スピーチコンテスト2017 審査員長
2017年 6月
平成29年度名古屋市教育委員会主催生涯学習講座 ~障がいのある女性とともに~ 講演「発達障がいとは -発達障がいの捉え方と今日的話題-」(名古屋市女性会館)
2017年 6月
平成29年度一宮市こども部主催 保育所長研修会講演 若手保育士を育てる人材育成のHOW TO -教え・教えられる風通しのよい職場の文化づくり-」(参加者120名,一宮市総合体育館)
2016年11月
児童英語スピーチコンテスト2016 審査員長
2016年 9月
平成28年度 愛知県保育士会 尾張・三河地区研修会(名古屋市公会堂)
2016年 7月
2016年度 愛知県社会福祉協議会 保育部会保育所長セミナー(名古屋国際ホテル)
2016年 4月
~ 2017年 3月
平成28年度名古屋民間保育園連盟 保育所長研修 講師 5回連続講座 (名古屋民間保育園連盟本部)
2016年 6月
㈱河合楽器製作所主催 児童英語スピーチコンテスト2015審査員長
2015年12月
~ 2016年 1月
愛知県私立幼稚園連盟 幼稚園教諭のためのワークショップ講師2回連続講座(中京大学)
2015年11月
~ 2015年12月
名古屋民間保育園連盟 保育士のためのワークショップ講師 2回連続講座(中京大学)
2015年 6月
~ 2015年 8月
平成27年度愛知県私立幼稚園連盟研修会 講師「気になる幼児の発達支援に向けて-発達障がいの診断・療育に関する今日的動態-」(2回連続講座,参加者120名,名古屋ダイヤビル)
2013年11月
児童英語スピーチコンテスト2013 審査員長
2013年 6月
平成25年度愛知県私立幼稚園連盟研修会 講師「- 子どもが困っている理由 -」(参加者120名,名古屋ダイヤビル)
2013年 6月
稲沢市教育委員会主催 子育て支援セミナー 講師「発達が気になる幼児の子育て」
2012年11月
児童英語スピーチコンテスト2012 審査員長
2012年 9月
平成24年度愛知県私立幼稚園連盟研修会 講師「特別な支援を必要とする子どもの保育」(名古屋ダイヤビル,参加者120名)